こんにちわ。


先日は難民映画祭が九段下近くであったのでその前に日本橋駅で下車して高島屋の中にあるロブションカフェで朝カフェしました。


週末なので絶対混むと思い10時半。
素敵でおしゃれなカフェです〜


まだ人は2,3組でしたが11時にはすでに並んでいる人気ぶり^_^;

が、ここので痛恨のミス。お目当だったミルフィーユやガレットは11時からで単品のケーキのみとなるようです。

最近コーヒー飲み過ぎて紅茶に。
あとケーキはルージュにしました^ - ^
可愛らしいハート型(^人^)

チェリー、ラズベリー、チョコのムースの中にピスタチオのブリュレが入っていました。アルコールがあるとのことですがお酒の弱い私ですら気づかない程。

日本橋を散策したあとは最終日の難民映画祭へ。この日3つある中のアントノフのビートを観ました。

スーダン政府からの空爆により避難生活を強いられた難民達にとって音楽はただ踊るだけのものではなく彼らの文化を保存する重要な役割となったドキュメンタリー。

終始鍋やビニールの紐などで作った楽器を使って彼ら独自の音楽が流れますが、中でもスーダンの女の子の普通の生活を歌った「女の子の音楽」が良かったです。

同じ肌の色なのにアラブとアフリカ系で差別を受けたり自分自身もその肌の色を嫌いながら生きるとか複雑です。。日本のような単一国家にいるとなおさら理解することが難しいですね。なんの罪のない彼らがなぜ爆撃を受ける生活を強いられなくてはならないのでしょう。


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LE CAFE de joel Robuchon(ル カフェ ドゥ ジョエル・ロブション 日本橋店)
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